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ランチェスター戦略 第二法則

第二法則は「確率戦闘の法則」「集中効果の法則」「二乗法則」と呼ばれている。

機関銃のようなランダムに撃つ近代兵器(確率兵器)を用いた戦い。強者(1位)の戦略。

=========================================
M0<二乗> - M<二乗> = E (N0<二乗> - N<二乗>)

M0:M軍の初期兵力
M:M軍の残存数
E:Exchange Rate(交換比)、武器効率(武器の性能・腕前)
N0:N軍の初期兵力数
N:N軍の残存数

戦闘力 = E × 兵力数<二乗>
=========================================
武器効率が同じで、M軍が10人、N軍が6人の場合、

10<二乗> - M<二乗> = 1 × (6<二乗> - 0<二乗>)
M<二乗> = 10<二乗> - 6<二乗>
M <二乗>= 64
M = 8

で、M軍が8人残る。つまり、兵力数の多い方は第二法則で戦った方が、はるかに有利でダメージが少なくて済む。

-------------------------------------
【M軍】
A B C D E G H I J K

 ↓   ↑

A B C D E G
【N軍】
-------------------------------------

N軍のAは、M軍の10人を攻撃しているので、M軍の10人はN軍のAから1/10づつ攻撃を受けている。

それが、6人から攻撃されているので、M軍はN軍から6/10の攻撃量を受けている。

M軍のAは、N軍の6人を攻撃しているので、N軍の6人はM軍のAから1/6分づつ攻撃を受けている。

それが、10人から攻撃されているので、N軍はM軍から10/6の攻撃量を受けている。

6/10(M軍):10/6(N軍)

分母を統一すると、

18/30(M軍):50/30(N軍)

つまり、

18(M軍):50(N軍)

の攻撃量比率になる。


では、N軍がM軍に勝つには??

それは、E(武器効率)を上げるか、人数(初期兵力)を上げる必要がある。

攻撃量比率が

18(M軍):50(N軍)

なので、

50(N軍)÷18(M軍)=約2.8

よって、E(武器効率)を上げる場合は2.8以上の性能の武器をもつか、2.8倍以上の腕前にする必要がある。

人数(初期兵力)を増やす場合は、M軍の10人以上にする必要がある。

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