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  • 2013.08.18 Sunday
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ドミナント戦略

ランチェスターの一点集中の戦略と似たような戦略に「ドミナント戦略」というものがある。

「ドミナント」は英語で書くと「dominant」。

辞書には「支配的な、有力な、優勢な、支配する、主要な」という意味が載っている。

ビジネスにおける「ドミナント戦略」とは、攻める地域を特定し、その特定した地域内に集中して店舗を出店すること。

これにより、バラバラに出店するよりも効率が上がり、一点集中でそのエリアの顧客を独占することができる。
「ドミナント戦略」をとっている大手企業には、コンビニのセブンイレブンやローソン。

また、靴やスニーカーを販売しているABCマートがある。

ABCマートを例に挙げると、上野にはABCマートが4店舗ある。

なぜ上野店は1店舗ではなく4店舗なのか?

その理由は大きくわけて2つ。

1つ目は、靴を買うお客は靴を買う目的で店舗まで来る人もいれば、なにげなく歩いていてたまたま入る人もいる。

もし1店舗しか出店していなかったら、このなにげなく歩いているたまたまた店に入る客を、他の場所では逃すことになる。

人が街をぶらぶらと歩く時には、たいていの場合、お決まりのコースがある。

どんなに大通りに面した場所に出店していても、その大通りを歩かない人というのは、ある割合いるもの。

だから、4店舗に分散して、取りこぼしを少なくするという狙いがある。


2つ目は、在庫がなかった場合に、近隣の店舗から持ってくることができる。

特に、靴の場合はサイズが人それぞれ違う。

上野A店に26cmの靴がなくても、上野B店にはあるかもしれない。

その場合、店員が走ってB店まで取りに行くことができる。

だから、ABCマートはドミナント戦略を使って、同じ街に複数の店舗を出すのだ。

このような情報は、ニューズウィーク(Newsweek)などのビジネス誌には必ず載っている情報なので定期購読しておきたい。

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